スマックダウンLIVE 5月9日の様子です。WWE1軍スマックダウンに昇格した中邑真輔選手が9日、米シカゴで21日に開催するバックラッシュPPV大会で元世界ヘビー級王者ドルフ・ジグラーと対戦することが決まりました。

 中邑選手は、ジグラーのマイクでの挑発に「シャーラップ。オレが何をするか見たいか? いまやってやる」と逆挑発。乱闘となる騒ぎとなっていました。



以下、海外の反応↓




・キングオブストロングスタイル>アーティスト +706
→彼はマイケルジャクソン、プリンス、ブルース・リーの大ファンだ。 プリンスはザ・アーティストと呼ばれていた。+16
→彼は今では、キングオブストロングスタイルと呼ばれる。彼は今や特別なニックネームを持っています。そういうことだ。 +25







・私は日本人がイルカと仲良くしているところを一度も見たことがない +132
※dolphin(イルカ)とdolph(ドルフ・ジグラー)をかけてます。
→笑った😅 +4







・中邑の衣装も奇妙だけど、ドルフのアンダーウエアもダサすぎだろうw +5







・ドルフは真輔のタレント性や、彼がもっている熱狂的な群衆が好きではないんだよ。 +157







・The artist?! THE ARTIST?! それが意味することは??







・彼をアーティストと呼ぶのをやめろ +457







・中邑のマイクスキル >  Booring Reigns +118







・彼は流暢な英語を話せるよ。彼の最後のNXT登場のビデオを見てみて! +5







・ジグラーは中邑が戦っていないことについて不平を言うが、彼が戦いたいときはジグラーが逃げる。なんだそれ? +20







・KINSHASA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! +12 ※中邑の必殺技







・YeeaaaOhhhhh !!! +10







・中邑は過大評価されてる。
→お前は彼のことを知らないだけだ。







・私は真輔が大好きだけど、WWEはドルフに汚れ役をさせて、真輔にドルフを葬らせるようなことをしてはいけない。 +4







・ジグラー派なのはここでは俺だけか? +164







・中邑をアーティストと呼ぶのをやめて。彼はキングオブストロングスタイルだ。






・中邑真輔は少し奇妙に見えるが、それは彼の見た目や、言い方によるだけでなく、彼の才能によるものだ。